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12月20日(火) emoji 

ついに決まった~

北陸新幹線の敦賀以西のルートがようやく決まりました。


1973年に閣議決定された、

「長野、富山、福井県小浜市あたりを通って大阪につなげる。」

がなぜかすんなりいかず、米原や舞鶴などの他のルートまで検討されましたが。

諸先輩から我々まで45年ぐらいこの運動をしてきました。

結果が出てなにより。

45年前には考えられなかった、少子高齢化による人口減のこれからを考えると、新幹線のような起爆剤が無いと、まちが無くなる可能性さえあります。

「新幹線が通ると、在来線が無くなって不便になるぞ。」

という意見もありましたが、これからは新幹線が来ないほうが、人口減が激しく小浜線が早期に廃止になると考えられます。

交流人口を増やすのが、これからのまちの発展に不可欠。

観光だけでなく、住んでもらう、小浜から、かよえるという可能性がはるかに増えることが大事。


ルートが決まり、次は駅です。

市長も以前から、小浜に必ず駅を作るとおっしゃってましたが、今回のルート選定段階から、小浜に駅を作るのは国としても了承済みな感じでありがたい!

となると、どこに作るかですが、私の立場では、

現在の小浜駅に併設する。

これしかありません。

はまかぜ通り商店街はJR小浜駅を中心にできた商店街ですから。

それともうひとつ、この新幹線とまちづくりの観点で、小浜市が3回かな、お呼びした、


藤井聡さん

の講演で忘れられない言葉が、

「新〇〇という駅を作った町は、通過点になりまちづくりに苦労してる。従来の駅に新幹線の駅を併設したまちは、駅がハブ化して発展したとこが多い。」

という意見です。


この本も読みかえそう。

大阪が新大阪駅でなく大阪駅まで東海道新幹線を持ってきたら、もっとハブ化したでしょう。

まちも発展したんではないでしょうか。

東京はもちろん、北陸新幹線で大成功の金沢も、従来の駅に併設です。

大学時代、都市計画という授業で、駅前と駅裏とか繁華街と屋台とか、という講義をよく覚えています。

「駅には、まちには、明暗があっていい。駅前に明るい繁華街があって、静かに暮らす駅裏の住宅街。きれいな駅前と、気軽な、汚いのが許せる裏通りの屋台。この両方が無いといいまちにはならない。」

そんな講義でした。

たとえば、用地買収などの観点から田んぼの中に新幹線の小浜駅を作ると、そのどっちが駅前か駅裏か。周辺のまちづくり、商業地づくり、これは相当センスのある人、企業のまちづくりが必要です。

でも、現在の駅前を使えば、具体案は我々素人でもいろいろ出てきます。

はません解体。

鉄道とバスによる公共交通の充実。

鉄道と海の観光。

駅と商業施設、病院や市役所が歩いてまわれるコンパクトシティ。

などなど、

北陸新幹線のルート決定で、小浜のまちづくりの夢が新たに描けるようになりました。

市民が議論して、良いものになりますように♫



テレビまで出ちゃいました(笑)







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