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3月22日(火)  

「4日間、毎日落語をやろうぜ!」
と、小浜での寄席の回数が100回を越えた事の、記念イベントを考えていた時に出た、1番過激な案が通り、スタッフ全員ウキウキ気分で順調に準備が進み(特に出演者の決まり方はN村マジックでした。)最後の追い込み!という時点で、東日本大震災が起こりました。
そこで、何出来るか?と考えると、義援金を集める事が最善となりました。
報告1、

皆様のご協力により、

100,677円の義援金が集まりました。

今日早速小浜市に届けようと思っています。

どうもありがとうございました。


さて、本題の寄席ですが、
報告2、

18日(金)前夜祭(アマチュアナイト)

タイトル通り、アマチュアの噺家さん6名による寄席です。

いちご会

もう何度もこのブログに登場している、運命の出会いをした大阪の落語グループ。今回2名出演の変更がありましたが、4名参加していただきました。

左から出演順に、いちご家きすけさん いちご家福助さん いちご家与太郎さん いちご家勘三さん
今回いっぱい落語を体験して分かったのが、いろんなスタイルがあること。(ロックでも、ハードロックやプログレッシブロックなどスタイルがあるように)
この4名も、みんな目指しているものが違い、面白いし飽きない寄席でした。
中入り後は、

五月家月光さん  五月家ちろりさん
昨年秋に小浜で行われた「女性落語大会」の入賞者。
その大会でのネタを披露してもらいました。
このお2人、私と大学が同じで月光さんは同級生、ちろりさんは1つ下なんでした。世の中狭い。たぶん何度もすれ違っていた事でしょう。個人的には同窓会みたく、学生時代を思い出す事になりました。

アマチュアとはいっても、6名ともさすがでした。
終了後は会場で打ち上げ。よくしゃべり、よく飲む、楽しい人たちでした。

報告3、

19日(土) 桂 文華、文三 二人会


「おばま落語まつり」のために、高座まわりを模様替え。バックは「ちりとてちん」のドラマのなかでの寄席小屋「ひぐらし亭」の撮影で実際使われていたものです。


足立直紀イラスト展

「おばま落語まつり」の目玉企画のひとつです。
今まで小浜で開かれた約100回のチラシのほとんどを、足立さんのイラストに統一していた事が凄いですね。
その原画です。
毎回出演された噺家さんがチラシを大事そうに持って帰ります。
今後この展示会をきっかけに何か起こりそうな予感がします。

今回もいろんな商品を売りました。この日は、文華さんのCDが大人気!毎回よく売れます。車で聞く人が多いようです。
出演は、

桂文華さん 桂文三さん 桂華紋さん


お客様の入りもよくなってきました。(昨日は少なくて心配したのです)

桂華紋さんの「色事根問」で寄席が始まりました。
華紋さんは文華さんのお弟子さんです。はまかぜプラザでは2回目の出演です。
そして

桂文三さん。1席目が「井戸の茶碗」。2席目が「芋俵」。
お気づきのように噺家さんは、着物を着替えて高座に上られます。なんかそれだけでも気持ちいいですね。
文三さんいい表情です。

今日のトリは、

桂文華さんです。この半年でなんと3回目のはまかぜプラザでの寄席。
「おばま落語まつり」の宣伝にもめちゃくちゃ協力していただきました。
1席目が「七段目」。2席目が「親子茶屋」。
この日は長嶺かほりさんが三味線で参加。三味線のお陰でお茶屋の雰囲気ムンムン!
あたり前ですが、爆笑の渦です。
まくらも含めてはなしのおとし方が、面白いだけでなく感心しました。すごい技術やと思います。

この日も、商店街の居酒屋で打ち上げ。

報告4

20日(日) 笑福亭 三喬 独演会



日に日にお客様が増えてきました。
毎日来て下さるファンも多い。

笑福亭生寿さん。先月も小浜で結成された落語ユニット「染寿丸」で、はまかぜプラザを沸かせてくれました。
「子ほめ」を披露していただきました。
いつも元気いっぱい!パッと会場が明るくなります。

そして、

笑福亭生喬さんは「天王寺詣り」です。
お寺の景色が浮かびます。今度大阪行ったら行こう。

この日の主役、

笑福亭三喬さん。1席目「月に群雲」。2席目「三十石」。
面白すぎて泣きました。
私が今まで見た中で1番面白かったかも。
凄かった。良かった。感心した。という感想です。
この日も三味線は、長嶺かほりさん。今日もいい雰囲気を三味線で醸し出していただきました。ちなみに、小浜名物鯖缶をいっぱい買って帰られました。気持ちわかる。美味しいんです。

この日は敦賀のファンの方が、出演者の皆さんをお持ち帰りされたので打ち上げは無し。最終日に備えたのでした。

報告5、
いよいよ最終日。

100回記念 落語会

なんと6名の噺家さんが小浜に集結。凄いね。
会場も「小浜市 働く婦人の家」で開催しました。

この日も、

足立直紀展

を開催しました。
本日出演の噺家さんのイラストと、今まで小浜であった寄席で使った名ビラを展示しました。壮観です。


林家染吉さんの「金明竹」。続いて桂福丸さんの「転失気」。
昨日の生寿さんに続いて、「染寿丸」のお2人で始まりました。
そういえば今年は大阪でも、「染寿丸」の落語会を企画するそう。楽しみです。小浜では、8月に行います。


4日間お茶子を務めてくれた、ういかちゃん。新聞に登場ですっかり有名人。


桂三扇さんは「母よあなたは辛かった」。続いて桂こごろうさんは「崇徳院」。
小浜で落語した回数日本一の三扇さん。私の調査では今回16回目です。この他にもお茶子クィーンコンテスト小浜予選の司会などされてますので、凄い貢献度です。今回も私を綾部のラジオに呼んでくださいました。今回も物凄い熱演でした。作者の三枝師匠も満足されるのではないでしょうか。
こごろうさんも人気が凄い。今回も京都から、こごろうさん目当てのお客様がありました。気風がいい!という言葉が物凄く似合うこごろうさんです。

中入りをはさみ、

林家花丸さんの「電話の散財」。
まくらでの宝塚歌劇の話が面白かった。皆さんそうだけれど、まくらの話題がうま~く演目につながって行くのは、さすがです。
この話は初めてでしたが、三味線との掛け合いが最高でした。おもしろい!
この日の三味線は、浅野美希さんです。

そしていよいよ「おばま落語まつり」の大トリ、

林家染二さんの「蜆売り」。
染二さんがしゃべり始めると、一瞬で空気が変わります。さすがです。
まくらから大いに笑わせていただき、しかし段々人情話で泣けてきます。落語は笑いだけではありません。感動。

そして、染二さんからの思わぬプレゼント。
写真でご覧下さい。

こんなお祝いの舞をしてくださいました。
ただただ感激しました。
開催して良かった。

この日はもちろん打ち上げを商店街の居酒屋さんで開催。
ちょっぴり終わった事に寂しさも感じながら飲みました。

そして、打ち上げ終了後、もう1つの事業、

東日本大震災 義援金

の集計。
お酒の入ってないメンバーが、皆様からの義援金を集計。そこに私たち実行委員会のメンバーも募金し、このブログの最初に書いた金額となりました。


この落語まつりでいろんな人と知り合えました。
インいや福井から3日間宿泊しながら最後の打ち上げまで参加してくださったご夫婦。

お花まで届けていただきました。ありがとうございました。

21日スタッフとして参加協力してくださった皆様、ありがとうございました。

滋賀県、綾部市、京都市などご遠方からのお客様、ありがとうございました。

市長と副市長に大変お世話になりました。ありがとうございました。

そしてすべてのお客様、ありがとうございました。

そして出演者、三味線奏者の皆様、ありがとうございました。

最後は、実行委員会の皆様と、ちりとて落語の会大阪支部のH田さん、ありがとうございました。

これからも小浜での寄席を続けていきましょう。

このブログ始まって以来の長編になりました。
明日はブログ書きません。




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【お元気様~~】
ホンマにあっちゅう間に終わりましたネ!!
理事長 肝いりのイベントが大成功に終わり一安心ですね。4日間、ご協力頂きました皆様も大変お元気様でした。
生の落語は迫力満点!!今後も小浜に落語を・・・元気の源を・・・
【これからも】
やれやれです。
これからも、寄席を続けてくださいね!
【お世話様です。】
すべてにおいてお世話になりました。N村、理事長の横に居ただけでお役に立てることもなく、ただただ有難うのひとことです。またやろネ。
【いい会ですね】
「ちりとて落語の会」のゆるさ加減は最高です。
これからもこの塩梅で引っ張ってくださいね!
ありがとうございました。
【落語まつりに感謝!】
一日目は都合がつかず二日目からの三日間でしたが、落語の素晴らしさに改めて感動いたしました。
理事長さん、会長さん、副会長さんを始めとするスタッフの方々の熱意には、驚きと感動の念でいっぱいになりました。
図々しくも打ち上げの席にまでお邪魔してご迷惑をおかけしたのではなかったでしょうか?
おかげさまで、本当に楽しい三日間でした。どうもありがとうございました。
スタッフの皆様にもよろしくお伝えください。
小浜ちりとて落語の会が、ますます素晴らしい会へとご発展なさることを心から願っています。
また、期間中はまかぜ商店街で食事をしましたが、どのお店も温かい雰囲気と豊かな人情味が感じられ、とても嬉しくなりました。貴商店街のご発展、こ商売繁盛も併せてお祈りしています。
本当にお世話になりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【ありがとうございました】
落語を愛する方は、どこからでも来てくれて、温かい言葉を掛けてくださり帰って行かれる。そしてまた来てくださいます。
きっと、落語の話に出てくる人情あふれる世界で生活されているのだと思います。
商店街のさまざまなイベントも、こんな落語の精神で行うようになりました。
小浜はもちろんのこと、福井も落語が盛んになってきていますよね。敦賀は昔から盛んなようです。
今回のまつりに、そんな落語を愛する地域の世話人のような方が集まってくれたように思います。(初日に出演してくれた、五月家のおふたりもそうでした。)
お互い地元で益々落語を楽しみ、交流していきましょう。
今回は本当にありがとうございました。
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趣味:
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自己紹介:
福井県小浜市はまかぜ通り商店街の、「はまかぜライブ」など、音楽の話題を中心にしたブログです。