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3月28日(月)  

今週も、はまかぜ通り商店街で、お買い物やお食事など、よろしくお願いします。

東日本の大震災から2週間。ますますやばい福島第一原電。

ちょうど1年前から、
「月5冊以上本を読もう」
と決め、結果的には月平均7冊程度読んでいますが、震災以降ペースが落ちています。
読書以外でも、なんかやる気が起きない今日この頃。

中日新聞に、この震災絡みの記事で出ていた本をもう一度読もうと、今日再度読み始めました。

村上春樹さんの、
「神の子どもたちはみな踊る」

1995年1月。
そう、阪神淡路大震災。
この地震から受けたショックを小説にまとめた本。
地震が話しの中に出てくる短編小説を集めた本です。

昨年読んだ時と明らかに違うのは、巻頭に紹介されている、ジャン=リュック・ゴダールの「気狂いピエロ」からの抜粋文に対するおもい。
それは、

<ラジオのニュース> 米軍も多大の戦死者を出しましたが、ヴェトコン側も115人戦死しました。
女  「無名って恐ろしいわね。」
男  「なんだって?」
女  「ゲリラが115名戦死というだけでは何もわからないわ。1人ひとりのことは何もわからないままよ。妻や子どもがいたのか?芝居より映画のほうが好きだったか?まるでわからない。ただ115人戦死というだけ。」

毎日、新聞もテレビも今回の震災の犠牲者数を報道するけど、その1人ひとりの事はなにもわからない。
でも1人ひとりの事を、犠牲者関係者は悲しみと思い出以外ない状況でいまを過ごされているでしょう。

政治家の発する言葉より、選抜高校野球の選手宣誓が比較出来ないほど心にしみました。
なぜか?純粋だからでしょう。他の事を考えていない。1球入魂です。
もちろん政治家は、いろんな国策を考えなくてはいけません。こんな地震が起きても、国民の安全だけでなく、経済や福祉などいろんな事を考えなくては。

でも、政治のプロなら、国民が国家を信用できる情報を出す。良い悪い関係なく、ああ信用できるな。という情報をすばやく出す。
なんか原電事故の様子は、後だしジャンケンな対応に終始していると、いいかげん怒ってます。

高校野球は負けたら終わり。そんな姿勢を政治家に求めます。






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1960/06/02
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自己紹介:
福井県小浜市はまかぜ通り商店街の、「はまかぜライブ」など、音楽の話題を中心にしたブログです。