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9月30日(日) emojiemoji 

今午後10時ですが、予想より静かな夜になっています。

結構南の方を通過してるのかな。

でも今日は朝から衝撃のある1日になりました。

朝Twitterを見てたら、オーティス・ラッシュの写真が出てきた。

そして訃報。


私がブルーズを真剣に聴くようになったのは、平成になってから。

30代半ばぐらいかな。

それまでROCKな人でした。(今もブルーズ好きのROCKな私ですが)

というのも、アメリカのブルーズのミュージシャンを生で聴く機会がなかったからというのが大きい。

まあなんでもそうなんですが、やはりライブを体験するに勝るものはないんです。

音楽も落語もなんでもそう。

特にブルーズはアメリカのルーツミュージックで、1800年代末期から1960年代ぐらいがゴールデンイヤーで、レコードやCDでブルーズの作品を聴くと、正直録音のしょぼいものが多い。

でもそんな録音が悪くてもすごく伝わるから、ブルーズは凄いんですが、やはり生で見聞きしないと。

そんな私を狂喜させたのが、

JAPAN BLUES CARNIVAL

というライブ。

これはブルーズのレジェンドのライブが聴けるし、しかも複数のミュージシャンがでて、私が行けた年は休日の昼間に、大阪城野外音楽堂が会場だし。ともう最高な条件。

野外で聴くのはやっぱり最高です。

でもなかなか行けなかったんですが(ROCKな人だったので(笑))、これは行かないと!

と思ったのが2001年の、オーティス・ラッシュが来たとき。

この人は見ておかないと。

と思ったんですね。


記念のTシャツ。2001年、2002年

(午後10時45分、風雨が凄くなってきた)

面白いもので、ミュージシャンにはしょっちゅう聴く人と、たまにだけど無性に聴きたくなる人といて、オーティス・ラッシュは後者。

言い方を変えると、BGMでは聴けない人。

スピーカーの前に正座して聴くべき人なんですよ。



Otis Rush        Sweet Little Angel

オーティス・ラッシュの真骨頂はこんなスローブルーズ。

クールなんだけどメラメラしたものがだんだん顔をだすような凄みがあるんですよね。

さて、話はジャパン・ブルーズ・カーニバルに戻り、もちろんトリで登場したオーティス・ラッシュ。

彼の奥様は日本人で、この日もステージ脇から笑顔で彼のステージを見守ってました。

そんなファミリー感が漂うステージ上でしたが、客席は、

最初に書いたようにアメリカのブルーズレジェンドのライブ経験が無かった私からすると、まず彼の登場時の観客の熱狂度の凄さに唖然としました。

凄かったです。

やはり、目に焼き付けておくべきライブなんだなと思いました。

ブルースギターリストは、「顔でギターを弾く」と言われるようなギターリストが多いのですが、オーティス・ラッシュはあまり表情変えずに淡々とプレイします。

でも、音は熱い!

そして、なんとも色気のあるギターの音でした。

あらためて彼のブルーズを聴きこんで、ご冥福をお祈りします。

(嵐もおさまってきました)

私の好きな曲で終わります。


Otis Rush- Gambler's Blues






詳しくはここをクリック





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