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9月6日(木) emojiemoji 

久しぶりに音楽夜話。

音楽について頭に浮かんだことをブログに書く、プライベート感満載のマニアックな話です。

今日はアンプの真空管について。


Fender   Twin Reverb Amp

バリバリ、ガサゴソとノイズが凄くて預かったもの。

おかげさまで原因がわかり、パーツ交換で直りました。

よかったよかった!

せっかくなので、プリアンプの初段の真空管を手持ちのNOS管にかえて音較べしてみました。

NOS管というのは、古い真空管だけどまだまだ使えるものの事です。

もう真空管は、ロシア、中国、スロバキアでしか製造されていないと思います。

NOS管で人気は、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本で製造されたもので、70年代ぐらいまでの生産品。

真空管の劣化はどれだけの時間使ったかにより、使ってなく保管してたものは劣化が進まないらしい。

とはいえ、こんなアメリカや
イギリス、ドイツ、日本で製造された真空管はほとんど無くなってきて、すごい高値になっています。



Twin Reverbのプリアンプの初段の真空管は12AX7(7025)というもので、ギターアンプのプリアンプでもっともよく使われてる真空管です。

このTwin Reverb Ampはグルーブチューブというアメリカのブランドの真空管が使われています。

写真の1番左のやつ。

製造はたぶんロシア。


これが純正なので基準となります。

改めて感じることは、Twin Reverbてパワフルだね!

音がでかい!しかも歪まないので音が刺さる感じ。

ギラギラした音という印象。

実は苦手なタイプの音。

フェンダーの真空管アンプはこのタイプの音と、もう少し歪みやすくコンプ感のある音のがあって、後者が好み。


ちょっと話は脱線しますが、大学時代(1980年ころ)、練習スタジオやライブハウスなどにこのTwin Reverbが置いてある店が多かった。

今は、ローランドのジャズコーラスJC120が多いけど、当時はこれが主流でした。

今から思うと、このアンプは歪ませて使うアンプではないのですが、当時ハードロック青年だった私は、とにかくきれいに歪むアンプこそいいアンプと思っていたので、Twin Reverbとの相性は最悪でした。

ところが、どこか忘れたけど難波あたりのお店にあったTwin Reverbがやたらきれいに歪んで最高の音だったのを今でもすごく印象深く覚えています。

あのアンプいったいどうしたのか?改造でもしてあったのか。

続く。。。






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